思想・哲学の本棚を新設

2020/5/9(土) 午後から3時間掛けて、本棚の整理。
車庫に12台の本棚を置いていたが、今日1台増やした。

今日5/9はスペインの哲学者オルテガ・イ・ガセットの誕生日。
それにちなんで、思想関係の本を箱から出して、本棚にセットした。

この写真はマンハイム。

増設したのは左端の木製の本棚。右のスチール６段に置いていた
漫画雑誌(主にウルトラジャンプと月刊スピリッツ) を木製のに移動。

空いたスチールのに、段ボール箱６個に入れた思想・哲学の本を
置いた。作業時間は３時間。箱入りの単行本は重い。疲れた。

置き切れなかった分は、右から２列目の細長い本棚にも置いた。

完成した本棚の下から４段目までは、
　中央公論社「世界の名著」全66巻+続15巻。

上から３段目までと右の一番上の段には
　講談社「人類の遺産」全80巻。

1、中央公論社「世界の名著」全66巻+続15巻。

漫画の本棚にも、これの一部が置いてあるので、上の段から掲載する。

2、講談社「人類の遺産」全80巻。

残りが右の細長い本棚にある。

小学館　少年少女世界名作文学全集　全56巻のうち、25冊+2冊(家の中)。

清水書院　「人と思想」シリーズ。25冊、これ以外に、家の中に5〜6冊。