2013年12月10日火曜日

富士フイルム X-Pro1用の単焦点レンズを購入

ミラーレス一眼カメラX-Pro1に装着するフジノンXFレンズは、カメラが発売された2012年当初、次の単焦点レンズ3本からスタートした。

 1.XF18mmF2R (35mm判換算約27mm)発売時55,000円
 2.XF35mmF1.4R (35mm判換算約53mm)発売時55,000円
 3.XF60mmF2.4R Macro (35mm判換算約91mm)発売時60,000円

今回購入したのは、上の1番目だ。12月9日(月)。カメラのキタムラ函館美原店にて。値段は税込 37,980円。例によって手元不如意につき、現金2,980円だけ払って、残りの3万5千円はクレジット2回払いに(来年1月と2月の)。

本当は年内に買う予定は無かったが、中古の出物があったので、来年の4月に消費税が8%になる前に、どうしても手に入れたくて。

3本とも全部欲しいのだが、経済的に一遍には無理だし、父譲りで私が一番好きな画角の28mmに近いという理由で、明るい単焦点のこれに決めたのだ。フィルター径は52mm。
角形のフードとフードキャップが付いているのも魅力だ。
右上にある白い金属製のはマウントアダプター。これは富士フイルムのカメラのXマウントに合うアダプターで、キヤノンの一眼レフカメラ用のEFレンズを装着できるタイプ。Kernel EOS-FX(A) という製品でAmazonから約7千円で購入した。(左上のはカメラのボディキャップ)


ちなみに、X-Pro1の後継機種(同じマウントのXシリーズ)でX-M1のダブルレンズキットに付いて来たレンズ2本の間に、今回の18mmレンズを入れてみた。
左は標準ズームレンズXC16-50mm F3.5-5.6 OIS(手振れ補正)。右は単焦点でXF27mmF2.8(35mm判換算約41mm)、フィルター径は39mm。後者にはフィルター径を52mmにする下駄を履(は)かせている。下駄の正式名称はステップアップリング。

 左のズームレンズのフィルター径は58mm。16-50mmは35mm換算で24-75mmで、18mmとかぶっているが、F値が暗い。また27mmの同換算41mmというのも大きな建物を入れて撮るのには画角が狭い。
上の段にある2つのフィルターは、どちらもCircular PL。
上の段は今回の18mm付属のフードとフードキャップ。後者はゴム製。

さて、前置きが長くなったが、このXF18mmF2Rを付けて撮った写真をご覧ください。いずれも開放F2で撮影。場所は函館市中央図書館。






上の写真は床にモアレが見えますが、これは縮小した結果、こうなりました。
以下の原寸ではモアレは出ていません。

ついでに、上で紹介したマウントアダプターKernel EOS-FX(A) を介して、CANON EF28mm F2.8(フィルムカメラ時代の)を、X-Pro1に付けて撮った写真を掲載します。
35mm換算で、28mmの1.5倍の焦点距離42mmになります。
絞り開放F2.8、露出時間1/26秒、ISO感度1600。

1 件のコメント:

  1. 単焦点レンズ3本のラインアプを見てみると、
    銀塩一眼での28mm・50mm・100mmをそろえる事という初心者へのアドバイスを思い出します。

    そう云えばNikon Dfのレビュー記事 http://p.tl/fvE7 
    「キットの50mm/f1.8との組み合わせは文句なし」で、
    「はじめて一眼レフを持った時のような新鮮さを味わえた」とあります。

    NikonFMに Nikkor 50mm f/1.8D で一眼の基本を学ぶというのは
    長らく基本学習として写真学校でも行われていたと記憶します。

    40mmF2.8のパンケーキはコンパクトで被写体を選ばず、
    スナップには最適でした。

    ISO1600が常時使用できるのはすごいですね!

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