2012年1月18日水曜日

デカ過ぎるキーボード?

本ブログを見ている方から下の大きい方のキーボードの使い勝手についてのご質問をいただきましたので、若干解説を致します。キーボードのサイズの見当を付けていただくために週刊誌・月刊誌・文庫本を側に置いています。
上の写真の中の白いキーボードはSONYのボードPC(液晶一体型PC)の付属品です。ワイヤレスなので置き場所を選びません。その下の倍くらい大きな方は「Microsoft Natural MultiMedia Keyboard 1.0A」という商品名で10年程前に購入したPS/2キーボード(USBの前の規格)です。値段は5000円ほどしました。 サイズは横50cm×縦25cm。
当時はタワー型のPCに接続。キーボードの下方にパームレスト(手の平の下側を休ませる部分)が付いていて、長時間キーを打つのに適しています。
キーの配列は通常のQWERTYと同じですが、左手と右手を置く部分が離れています。しかも逆ハの字に開いているので、脇を開けてキーを打てるので、入力が楽に出来ます。横一直線のキーボードと比べてみれば分かります。
良いことずくめに聞こえますが、ただ一つ欠点があります。それはサイズがでかいため、通常のフルキーボードに比べて2倍の置き場所を取ることです。
なお、水平の位置から見ると、キーの高さがハの字のように左右に離れる方向に下がっています。そのため、両手を水平方向にそろえる無理な力が掛からず、これまた入力が楽になる設計になっています。

ところで、このキーボードは終売(販売終了)のようで、中古を探す以外に求めるのは困難であると思います。アマゾンにはUSB接続の似たような製品があり、値段も3千円台で買えます。実際に家電量販店などで触ってみて、使い勝手をチェックすることをお勧めします。
さて、このPS/2をUSBに変換するアダプタがアマゾンで数百円で入手できます。私が買ったのはAREAの「コンバティーノ USB-PS/2変換ケーブル」です。

キーボードの裏に、こんなに大量の使用法の注意書きがあります。

そうそう、肝心なキータッチについて。どのキーもカチャカチャうるさいです。ストロークは深いですね。(最新のUSBタイプのを試してみたい)

それに対して、SONY付属のキーボードは大変静かでストロークは浅い感じ。但し、Enterキーを打つ時は若干、カチャッとかバシッという音がしますね。多分、これは他のキーと区別を付けているものと思います。


私は学生時代に友人から借りたタイプライターを1ヶ月毎日30分、本屋で買った英文タイプの教則本を見ながら練習しました。そのお陰でタッチタイピングを身に付けることが出来ました。


35歳の時に日商ワープロ検定4級と3級に合格。最初の4級はローマ字入力で、後半の3級は、かな入力で。翌年、同2級に、かな入力で合格。

2級の時は、NEC PC-98シリーズ用の親指シフトのキーボード(ソフト付き)を7万円で買って練習したが、本番で会場に、このキーボードを持ち込み出来ないことが判り、かな入力に戻って受験した。

なお、この親指シフト・キーボードは今でも保存してある。

現在はローマ字入力一本槍。思考のスピードで入力が出来ます。もちろん、深い思考でもなく、たいした思考でもないのが残念です。


以下は蛇足。

タッチタイピング(手元を見ないでキー入力が出来ること)を習得するには次の文をひたすら打つのが良いと思います。アルファベット26文字が全て含まれるから。これを千本ノックならぬ、1000回入力したら誰でもキーを見ないで打てるようになるでしょう。(私は、この文を知る前にタッチタイピングを体得したが)


The quick brown fox jumps over the lazy dog.

1 件のコメント:

  1. 伊藤てす。

    さっそくAmazonも拝見しました。
    お電話で話していただいた内容そのものですね(^_^)

    昨日はありがとうございました。
    参考にさせていただき、まず家電屋いってみます。

    返信削除