万年筆用のインクボトルが100本を超えたので、良く使うインクを
一覧出来るインク帳を作りました。2019年に開始。
5/10(水)に函館蔦屋書店で買った「ステーショナリーマガジン2023」の上にM5手帳を置いています。万年筆用のインクボトルが100本を超えたので、良く使うインクを
一覧出来るインク帳を作りました。2019年に開始。
5/10(水)に函館蔦屋書店で買った「ステーショナリーマガジン2023」の上にM5手帳を置いています。2022年の元旦から2月4日(金)まで、主に函館市のホームページと
函館新聞社のホームページに掲載されている新型コロナ感染者数の
情報を手書きで紙に書き写したのが、以下の画像です。
なお、2月4日(金)現在の函館市の新型コロナ感染者数は200人。札幌市は1973人。
北海道全体の感染者数は3543人。全国の感染者数は9.8万人超(2/3は10万人超)。
東京の感染者数は2万人弱(2/2と2/3は2万人超)。
1、函館は1月4日(火)まで33日連続、感染者ゼロ。2021年12/30道内32人。
1月元旦から19日までの函館市の感染者数の合計は154人。
1/11の感染者1名は市内初のオミクロン株であった。
2、1月16日(日)から24日(月)までの市内感染者は2桁を維持し、最大53人(21日)。
1月末に降った雪を塀の内側に積んだら、高さが60cmほどになりました。
竹製の物差しの長さは50cm。午後3時過ぎ。
さて、今年の夏に70歳になります。それを記念してラテン語に挑戦することにしました。
これまで触れた外国語は、2020年にロシア語、2021年にフランス語。
どちらも50年前(18歳)にNHKラジオ講座で初級を3ヶ月ほど聴きました。
新型コロナ3年目の今年は、格変化がメッチャ難しいという噂(うわさ)にビビっていたラテン語に決めました。
とりあえず去年(2021)の年末にラテン語の辞書と参考書を、主にメルカリで入手。
ヤフオクの古本199冊全巻揃いで購入。元々はマンガ喫茶の使用本。
1.単行本と別冊
いわゆる「ゴルゴ13」の単行本とは、リイド社のSPコミックスのことです。サイズはB6判。
同じサイズでカバーなしの通称「別冊」は小学館から発売されている次のシリーズです。
別冊ビッグコミック 特集ゴルゴ13シリーズ
どちらも書店やコンビニでよく見るマンガ本です。2021年の3月に単行本を200冊、
別冊を100冊、ヤフオクの古本で買いました。
左が単行本、右が別冊 |
写真の単行本は199巻で2020年12月18日 初版第1刷 定価630円+税。
別冊はNO.211で2021年3月13日発行、定価は税込み530円、本体482円。
ちなみに単行本200巻は2021年4月5日(木)に発売予定です。
2.単行本以外に、雑誌サイズのものや、まくら本と言われる分厚いセレクションも
合わせて購入。ついでに、「ゴルゴ13」の掲載誌であるビッグコミック(月2回刊)も
2020年の1月から2021年の3月分までメルカリで見つけました。
上の写真の内訳を解説します。
まずは下側の2列は主に別冊です。真ん中の2列が単行本(SPコミックス)。
一番上の雑誌サイズのがビッグコミック本誌と、総集編(右端)。
上から2列目、右の21冊箱入りはサントリー缶コーヒー ボス・オリジナル。
後はコンビニで売られている「My First BIG」。
左がビッグコミック、右が総集編(雑誌サイズ) |
ビッグコミックは月2回刊、10日と25日に発売、定価税込み420円。
最新号は2021年3月25日号。3月10日に発売。
総集編は2・5・8・11月の13日発売、定価税込み450円。
最新号は2021年3月13日号。vol.202。「ドローン革命」など3長編を収録。
右の4冊はシリーズ「ゴルゴ13 BEST OF 200 ゴルゴ・ビギナーはこれを読め!!」。
定価800円+税。2021年の1月から3月までに書店やコンビニで発売。表紙は次に。
右:「前人未踏の伝説へ」は151巻から199より5編収録。494ページ、定価税込み880円。
あとがき
2020年の10月でブログの更新が止まっていました。特に病気などではなかったのですが
なんとなく、やる気が出なくて。コロナ疲れかも知れません。