2011年12月31日土曜日

年末に買った本など

新年が間近なため、本の説明は省略します。
(図書館から借りた本も一部混じっていますが)
実際に買った本の半分程度。雑誌も省略。





たくき よしみつ さんは、今晩の「朝まで生テレビ」に出演します。
「子連れ狼」は11冊ブックオフで発見即買い。
「進撃の巨人」は来年、実写版の映画になる予定です。

2011年12月23日金曜日

10年前のケーブル類とLinuxのCDを発見

RS-232Cの切換器と言っても
今の20代の人には分かるまい

上のケースにTURBOLINUXの
CDが入っている。その下は
128MBのメモリ(5,000円)

真ん中はディスプレイのケーブルだが
DOS/V用。NEC PC9800シリーズには
使えない。

これらのアダプタの用途はもう覚えて
はいない。なんでだろう?ところで
下は5インチフロッピーディスク。
中身はMS-DOS Ver.3.30Dとその上で
動くModula-2(プログラミング言語)
懐かしのVzエディタ。

左がRed Hat Linux 7.2って説明不要か。
一目瞭然。右はそのOSの上で動くアプリ。
要するにMS OfficeもどきのLinux版。

ここで臨時ニュース。チームナックスの
番組「ハナタレナックス」で今晩、
函館の“セクシー中華(の店)”に
大泉洋が突撃レポート。店名は上の写真。
「皆で行くべし!」。この言い方、函館では

今でも立派に生きている。意味は「行こう」。

何しろ10年前(2001年)の製品なので
スペックの貧弱なパソコンでも使える

メモリがたったの32MBでもOk。

PCルームの配置換え(更なる改善編)

昨日までは、こうでした

まだまだ改善の余地あり

とりあえずドキュメントスキャナー
(ScanSnap S1500)は右のPCデスクに

テレビの後ろ半分が大きく空いている

こちらの机は元々食卓なので
パソコンを置くこと自体間違っている

キムチ鍋の汁が跳ねても良い
ようにバスタオルを掛ける

左隣の部屋は書斎


ところで、ブラザーのA3無線プリンタ
複合機を電子レンジの上の段に
置いているが、使いづらい

電子レンジが殺風景なので
新聞に載っていた東山魁夷
の絵を額に入れて隠す


こうして見ると、この左半分に
ブラザーのプリンタが置けそうだ

ぴったりと置くことが出来た

これで無駄なスペースも無くなり
A3プリンタも使いやすくなった。

この真上から見下ろす写真は
頭の上にデジカメを差し上げて
写した。バリアングル液晶搭載の
デジタル一眼レフが欲しい。

めでたし めでたし

2011年12月21日水曜日

PCルームの配置換え(解決編)

テレビ台を除けて本棚を
置くことにした

地デジのアンテナ線と電気のコンセント

少し後ろに傾けてある


スキャナーがでかいので
机のスペースが狭くなる。
配線もむき出しで格好悪い。


テレビがPCデスク1台を占領するが
でかいので仕方がない。横の幅が
100cmもある。(これで30インチ)
ちなみに茶の間の東芝REGZA

(40インチ)の横幅も同じ長さ。

iPad2をテレビの手前に置いて
Skype用に使うのはどうか?





これが完成形。6段の本棚に
単行本が200冊ほど。奥の書斎兼

作り付けの衣装箪笥の部屋の右奥、
ブラインドから朝日が差している。

PCデスクの下が空いているので
移動式の本棚を入れることにした。
これで配線も見えなくなる。


スキャナーは机の下に収納する。
必要な時に出して使う方式。
これ位の高さだと椅子に座ったままで
本や新聞記事をスキャンするのが
とっても楽ちんだ。台の上には箱に
入れた新書版の本なども置けるし。



この本棚を除けると、下の写真の
ようになる(配線がむき出しに)


テレビを置いたPCデスクの下は
もの入れになっているので
オールドSFファンとしては
故・光瀬龍の本を並べることにした。


ようやくこれで落ち着いた感じ

椅子を立って2歩で本が手に取れる


でかいスキャナーがないと
机の上がスッキリする。
(気が付くと朝の5時になっていた)