いよいよ復元された函館奉行所を拝見する。時刻は時刻は 12:28 。
奉行所の設計図などは無く、残された写真から苦労して復元された。
奉行所のシンボルツリーは紅梅。
次の写真2枚は4月28日の朝7時(曇り)に撮影。奉行所の正面と左側面。
以上、28日の写真終わり。
奉行所の向かいにある倉庫前の桜。
奉行所の横の坂道を上がると五稜郭タワーの全貌が見える。
画面左の白い屋根は函館市中央図書館。茶色の円筒形は付属のホール。
右側に連なるのは横津連峰。堀の左手は先ほどから歩いて来た歩道。
土塁の上の桜はつぼみがまだ残っている。
中国人観光客たち。後ろは横津連峰。方角は北側。
振り向くと、画面右側に函館山。方角は南側。
その4に続く。
五稜郭公園散歩 その1/その2/その4
2016年4月29日金曜日
4月27日(水) 五稜郭公園散歩 その2 六花亭
4月27日(水) 五稜郭公園散歩 その1 スタート
今年は4月24日(日) に函館市の五稜郭公園の桜が開花。
27日(水)まで毎日晴天で気温も14度程度とポカポカ陽気。
28、29日は一転して雨の予報。折角、連休に入るというのに。
今回は27日に歩いて撮影した五稜郭公園の桜散歩。複数回続けます。
1回目は函館市中央図書館の(バス道路をはさんだ)向かい側に渡った地点からスタート。時刻は 11:06 。
堀の回りの歩道は一周約1.8km。昼夜を問わず、走る人、歩く人がいます。
画面奥の方には五稜郭公園の裏門橋があります。
これから五稜郭タワーの方に向かいます。続いて表門橋へ。
後ろを振り返って。
これが五角形の頂点のひとつ。
iPadを持っているのは大抵、台湾からの観光客。
こちらは地元のご婦人たち。ピンクのウエアは6月のハーフマラソンに出る人か。
見上げたら、こんなに桜が咲いていた。
右の親子3人も中国人観光客。笑顔で撮影に応じてくれました。
歩道の左側(向かい側)は次のように石垣が積まれています。
この辺りは普段はカモメや鴨(かも)たちが休憩している場所でもあります。
こちらは歩道の右側。道路をはさんで向かいは函館市中央図書館。
五稜郭タワーから鯉のぼりが吊り下がっています。
空にレンズを向けてみました。
お菓子の六花亭。この総ガラス張りの前の桜が満開度ナンバーワン。
画面中央に小さく見えるのは表門橋。
その2(六花亭)に続く
五稜郭公園散歩 その2/その3/その4
27日(水)まで毎日晴天で気温も14度程度とポカポカ陽気。
28、29日は一転して雨の予報。折角、連休に入るというのに。
今回は27日に歩いて撮影した五稜郭公園の桜散歩。複数回続けます。
1回目は函館市中央図書館の(バス道路をはさんだ)向かい側に渡った地点からスタート。時刻は 11:06 。
堀の回りの歩道は一周約1.8km。昼夜を問わず、走る人、歩く人がいます。
画面奥の方には五稜郭公園の裏門橋があります。
これから五稜郭タワーの方に向かいます。続いて表門橋へ。
後ろを振り返って。
これが五角形の頂点のひとつ。
iPadを持っているのは大抵、台湾からの観光客。
こちらは地元のご婦人たち。ピンクのウエアは6月のハーフマラソンに出る人か。
見上げたら、こんなに桜が咲いていた。
右の親子3人も中国人観光客。笑顔で撮影に応じてくれました。
歩道の左側(向かい側)は次のように石垣が積まれています。
この辺りは普段はカモメや鴨(かも)たちが休憩している場所でもあります。
こちらは歩道の右側。道路をはさんで向かいは函館市中央図書館。
五稜郭タワーから鯉のぼりが吊り下がっています。
お菓子の六花亭。この総ガラス張りの前の桜が満開度ナンバーワン。
画面中央に小さく見えるのは表門橋。
その2(六花亭)に続く
五稜郭公園散歩 その2/その3/その4
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