棚の前後2列に置いても、まだ本があふれているので
急遽、次のような方法で本を整理しています。
スーパーで食料品などを買って、袋の代わりに無料でもらえる
段ボール箱に入れてクルマに積んで家に持ち帰ります。
特に便利なのが「焼きそば」の箱(単行本や月刊誌を入れる)と
「ラーメン」の箱(文庫や新書を入れる)です。これに本を入れて
部屋の床に5、6段積んでいます。
焼きそばの箱のサイズ:縦22cm×横34cm |
ラーメンの箱のサイズ:縦20cm×横37cm |
焼きそばの箱のフタになる部分を切り落とすと 月刊誌(文藝春秋など)が、ぴったり収まります。 |
ラーメンの箱はフタになる部分を内側に 折り返しておくと丈夫で、6段程度なら 少々の地震でも崩れません。 |
書庫に使っている部屋(元は子供部屋)。 正面奥と左の壁際に本棚が10台。 |
ラーメンの箱を6段積んだ時の高さは70cm。 |
焼きそばの箱は6段積んで、高さ約1m。 |
焼きそばの箱には単行本が15冊程度入ります。
どちらも100個ずつは軽くあるので、文庫と新書が合計2500冊。
単行本は1500冊が箱入りで床に積んであります。
車庫と物置には、他に100サイズの段ボール箱が50個以上、
本を入れて積んであります。マンガが主ですが。
部屋と車庫にある6段の本棚には平均300冊の本が収めてあり、
30台が満杯状態なので、約1万冊はあると思います。
本棚の上の文庫は、アガサ・クリスティーが100冊、 ガードナーが40冊。別の棚にはエラリー・クイーンも。 |
載せています。前後2列置いてあります。
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