書斎に置いてある6段のスチール本棚。
2017年2月現在、一番関心のある本を確認するために撮影。
まずは全体像を。本棚の右にペチカがある。左にブラザーのA3プリンタ。
一番上の棚はカメラ(写真)雑誌・文房具に関するムックなど。
2番目の棚は、右から20冊ほどが図書館の本。左は書評の本。
3番目、片岡義男の本、年末に買ったミステリ、池上彰の本。
4番目、斎藤美奈子の本、書評、知的生産などの本。
5番目、マルタン・デュ・ガール『チボー家の人々』全5巻、髙野文子の漫画。
1番上と2番目の棚
3番目と4番目の棚
次に拡大版。
上から1段目の左側。文房具(万年筆)のムック・カメラ雑誌など。
上から1段目の右側。
右端の分厚い本はブックオフで見つけた。
『札幌の映画館<蠍座(さそりざ)>全仕事』田中次郎編著 寿郎社
2016-6/30 定価:4500円+税 947ページ( BOOKOFF 税込3460円)
上映番組表「蠍座通信」全222回分をまとめたもの。毎月1回ペースで発行。
1996年6月から2014年12月まで、18年6ヶ月の集大成。
2段目の左側。坪内祐三『文庫本を狙え!』シリーズなど。右端4冊は図書館の本。
2段目の右側。図書館の本約20冊。
3段目の左側。2016年の年末に買ったミステリ。
左端は『諸星大二郎の世界』平凡社コロナ・ブックス 2016/12/16 1600円+税
3段目の右側。2016年の年末に買ったミステリ(続き)。片岡義男の日本語論など。
『日本語の外へ』の右にあるのは、主にユング派の心理学の教科書。
『改訂版 心理臨床とイメージ』放送大学教材テキスト
小野けい子・佐藤仁美著 2016/3/20 2500円+税
(衛星放送の番組 全15回(14回目欠)を録画済み)
この番組の第13回目「ユングの個性化過程とイメージ」を見て驚いた。
秘蔵の ユング『赤の書』創元社 2010年 から十数枚の絵を紹介していたからだ。
4段目の左側。斎藤美奈子の本、書評集。
左端の陰になっているのは
森 有正『バビロンの流れのほとりにて』筑摩書房 昭和43年(1968年)初版
昭和46年(1971年)初版第10刷 箱入り 820円
横になっている文庫本。
『吉行淳之介エッセイ・コレクション』全4巻 ちくま文庫 2004年
4段目の右側。 ちょっとピンボケ。右端フランス語会話のカセットテープ4巻。
5段目の左側。
マルタン・デュ・ガール『チボー家の人々』全5巻、髙野文子の漫画。
次のマンガが陰に隠れて見えない。
髙野文子『ドミトリーともきんす』中央公論新社 2014/9/25 1200円+税
5段目の右側。
次の本を付け加えます。
佐野眞一『唐牛伝(かろうじ・でん)』小学館 2016/8/1 初版第1刷 1600円+税
2016/10/5 第2刷
6段目は、レンズの箱などで隠れて見えない。
主に伊藤若冲の画集、「昭和史」の写真集などを置いている。
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