雨が降った翌日などは大変危険なので、この先は絶対に行ってはならない。
このカラフルな印の右上に登って行く。足元が大変滑(すべ)りやすいので
細心の注意を払って行くこと。大体15mほど登る。道と呼べるようなものではない。
一輪草がこの辺りにも沢山咲いている。
登り切ったところ。疲れたので5分ほど一休み。時刻は 12:31 。
この辺り、まだロープは無い。私は滑って転んで3mほど落ちた。
ひじで何とか枝に掴(つか)まり止まったが、左の足が変な方向に
曲がって痛かった。骨折ではなく、捻挫(ねんざ)で済んだ。
しかし、ここで引き返すことは出来ない。先達の二人は先に行ってしまっている。
痛みをこらえて跡を追うしかない。
ご覧のとおり、傾斜は45度以上。
このように赤いリボンが目印になっている。
倒木の下をくぐって行く。赤いリボンがある。
まだロープがない。このように手袋をしていないと手に怪我をする。
目の前に崖(がけ)が立ちはだかっている。危険な箇所(かしょ)。
右下はこうなっている。
もはや木も生えていない岩山。その上は下の写真のように。
岩山の下の方に降りてゆく。
ようやくロープが見つかる。この辺りで息が切れている。
歩いて降りると言うより、ロープを伝って滑り落ちるような感じ。
この写真を見ただけで息が苦しくなって来る。
ロープがすなわち命綱。テレビカメラを担いで行けるような所では無い。
まだ下の海岸までは、かなり降りなければならない。
海が大部近くになって来た。
拡大したところ。
ここから更に傾斜がきつくなる。ロープを掴まないと落ちる。
ジョギングシューズでは危険。滑る。登山靴を用意すべし。
この辺り、最大の難所では無い。もっと恐いところが待っている。
あともう少しで海岸だ。時刻は 12:45 。海岸に降りるまで約20分掛かった。
ここまでで寒川への片道が終了。次回は寒川の海岸線の岩場をしばらく歩く。
「探検 寒川集落跡 その8」に続く。
「探検 寒川集落跡」 その6





































































