2018年3月13日火曜日

私の書斎と万年筆のインク

子供が成人して家を出たので、子供部屋2つを
漫画本(1000冊超)を置く部屋にしています。

机が余っているので、読書や書き物をするのに利用。
ライティングデスクの棚に「趣味の文具箱」という雑誌を40冊ほど入れました。
この雑誌は万年筆のカタログのようなものです。



左側にSTATIONERY magagine No.1~10。
文房具のムックもあります。右側は付録万年筆が付いて来た雑誌。

一番最近買った雑誌やムックが次の3冊。





図書館から借りた本。ミステリ系の本が主です。

次のは万年筆用のインク。
下のはノート類。A4サイズのProject Paperを裁断機で半分にして
パンチで穴を開けて、これをA5のシステム手帳のリフィルにしています。
A5サイズは丁度良い大きさで気に入っています。

Pilotの万年筆用のインキ「色彩雫(いろしずく)」全24色。
下はMONT BLANC(モンブラン)のインク「Mystery Black」。

WATERMANのインクカートリッジ(ロングタイプ8本入り)は
Inspired Blue(素晴らしい青)=空色。このインクは大好きで
ウォーターマンのブルー・マーブルの万年筆に差しています。

左側はセーラーの青墨(せいぼく)=青インクと極黒(きわくろ)=黒インク。
同じく Light Brownのストーリア顔料インク「Lion」=茶色。
Kobe INK物語「岡本ピンク」。函館蔦屋書店オリジナル「Berry」=ぶどう色。
セーラー四季織「雪明(ゆきあかり)」=水色。

右側の容器には、Pelikanのターコイズ、バイオレット、ロイヤル・ブルー、
ブリリアント・ブラック。ParkerのQUINK「ウォッシャブル・ブルー」。

LAMY(ラミー)のブルーブラックとペトロール。
WATERMANのミステリアス・ブルーとハーモニアス・グリーン。

函館の隣接地・北斗市の老舗・石田文具オリジナル・インク全8種類の内、
函館トワイライト、函館山、函館カレー、ほっきーるーじゅの4色。
それぞれ、青、緑、茶、朱色に相当します。
(「ほっきー」はご当地キャラの名前。ほっき貝から)

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