主催/函館港まつり実行委員会、北海道新聞函館支社
午後8時頃の一枚 |
下記の写真、右奥に大会本部の白いテントがあり、NCVのケーブルテレビが実況中継を行う。その左側に摩周丸(青函連絡船)。
撮影機材は前回同様、次のカメラ2台(一眼レフとミラーレス)。
1.CANON EOS 7D+TAMRON 16-300mm
2.FUJIFILM X-Pro1+同 XF10-24mm
カモメが見ている左奥の四阿(あずまや)があるのが「緑の島」。
緑の島に向かって左手に函館山が見える。警察の巡視艇が航行中。
午後6時30分、そろそろ日没が近い。
海上保安庁の巡視艇も見回っている。
午後7時20分。摩周丸がライトアップされている。
以下、一眼レフの横画面、ミラーレスの縦画面で花火をご紹介します。
上部中央の花火は万華鏡という名前だそうです。
風が強いと流されて綺麗な円形にならず、
返信削除風が弱いと綺麗な円形となりますが、
今度は煙の滞留が気になってきますね。
まさに、ご指摘のとおりです。間を置かず、同じ高さに上がる花火の煙が残って居ます。
返信削除今回は強い風が吹かず、微風と言っても良い程度。あまり弱い風も困りますね。
ある人によると、シャッタースピードを変えると煙が写真に写らないとのことですが、どのような値にすれば良いのかは自分で考えることだと。要はコツがあるが、自分で考えることが重要である。何でもかんでも他人に教えてもらう姿勢では、依存体質になってしまう。それでは自分の成長もないし、コツを見つけた時の感激も無いでしょう。