A.新刊
小林紀晴(きせい)『写真と生活』リブロアルテ 税込み1000円
この写真家の本は、初めて読む。以下の5冊は図書館にもあるが、手元に置いて読んでみたいから。105円コーナーで見つけた。
B.ブックオフ
1.小林紀晴『アジアン・ジャパニーズ2』情報センター出版局 1996年
2.小林紀晴『アジアロード』講談社 1997年
3.小林紀晴『東京装置』幻冬舎 1998年
4.小林紀晴『暗室』幻冬舎 2000年
5.小林紀晴『9月11日からの僕のこと』講談社 2003年
6.中国古典文学大系『春秋左氏伝』平凡社 1968年
7.夏目房之介『青春マンガ列伝』マガジンハウス 1997年
8.500円でわかるデジタル一眼レフ 学習研究社 2007年
9.和田 誠『シネマ今昔問答』新書館 2004年
10.鐸木能光『パソコンは買ったまま使うな!』岩波アクティブ新書 2003年
(↑たくき・よしみつ)
11.フィリップ・K・ディック『アジャストメント』ハヤカワ文庫SF 2011年
(短編集。表題作は2011年に映画化。主演はマット・デイモン)
(そのうち、これのDVD(新作)↑をTSUTAYAから借りる予定)
(但し、『NEXT』と同様、ストーリーもアクション要素も原作とは関係ない)
12.吉田 満『戦中派の死生観』文春文庫 1984年
13.コレット『シェリの最後』岩波文庫 1994年
C.図書館借用本
1.浅田次郎『君は嘘つきだから小説家にでもなればいい』文藝春秋 2011年
2.さくら剛『感じる科学』サンクチュアリ出版 2011年
3.島田博巳『神も仏も大好きな日本人』ちくま新書 2011年
4.曾野綾子『生活の中の愛国心』河出書房新社(新書版) 2011年
(↑親本は2007年、『鍋釜と愛国心』同社刊の単行本)
(↑どちらもAmazonのレビュー無し。無視されている?)
5.山内昌之『リーダーシップ』新潮新書 2011年
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