最高気温がプラス３℃で屋根から雪が落ちた

２月２４日（金）の函館は久しぶりに晴天となりました。
ドドーンという音がして家の屋根から大量の雪が
なだれ落ちて行きます。
以下の写真は夕方５時頃に撮したものです。

車庫の右隣の家の屋根から落ちた雪が積み重なっている。

車庫の左がシンボルツリーの「おんこ」の木。
左の建物が母屋。電線がつながっている。

屋根の上には分厚い雪が残っている。

玄関の風除室の上はこんな感じ。雪が溶けた水がしたたり落ちている。
右側は物置。

視線を下に転じたところ。正面奥は車庫。

後ろを振り返ると、物置は左側に。屋根から落ちた雪が
塀を隠さんばかりに積もっている。

物置の右側は、こうなっている。

玄関の風除室の中から物置を見たところ。

さて、これから真っ直ぐ塀に向かって右に曲がって行く。
塀の上に登り、そこから屋根の上を見て行くことにする。

右側に裏口の風除室が見える。

少し近づいてみる。

ガラスを通して雪が２ｍほど積もっているのが見える。

塀の上から物置を見たところ。左は母屋の屋根。

視線を上げると、三角の雪止めが確認できる。

逆光気味だが、屋根の雪が厚さ３０ｃｍ以上になっている。

目を下に向けたところ。風除室の屋根は白いプラスチック。
その左に灯油タンクがあり、その上に雪除けの鉄板が乗っている。

 右の風除室と左の灯油タンクの間に、屋根から落ちた雪が詰まっている。

台所の窓。

 屋根の上に煙突が見える。

 屋根の左端は雪が落ちて無くなっている。

 屋根全体の３分の１程度は雪が落ちたようだ。

もう二、三日良い天気が続けば、屋根の雪は全部落ちるだろう。
しかし、明日から３日間の天気予報は雪。