蔵書のデータベースを作っています。
去年もSONYのVAIOでやったはずですが、データもソフトも
いつの間にか無くなってしまった(泣)。
それで、始めからデータを入力し直している最中です。
と言っても、バーコード・リーダーを使うと、これが楽々、まさに天国です。
コードの読み取りだけなら、100冊が5分以内に出来てしまうからです。
本を机の上に積んで、次々とバーコードをなぞるだけ。
その後、ソフトの検索ボタンをクリックすると、勝手にamazonからデータを
引っ張って来ます。
それだって、数分で取得できて、待つ間は、新聞や本を読んだりしています。
全く良い時代に生まれたものです。
何のためにやっているかって? ダブりの本が30冊以上あったから。
無駄なお金を省くためには、これくらいの労力は払う必要があります。
使っている富士通のバーコード・リーダーは中古をyahoo auctionで
買ったもの。値段は1500円。ちなみに、下の写真のピンクのマットに
載っているのはトラックボール(値段は新品で5000円ほど)。これを
使ってから、腱鞘炎が軽くなりました。
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